2013年にスタートしたハワイ、ホノルルはダイヤモンドヘッドの麓、カイムキ発祥のSALVAGE PUBLIC。サーフカルチャーをベースにしながらも古くから受け継がれるハワイの文化や伝統にインスピレーションを受けた、現代的な解釈のウェアをリリースするコンテンポラリーな雰囲気を持った新進気鋭のブランドです。ブランド発祥の地であり、ハワイを代表するアイコンであるダイヤモンドヘッドを抽象的にデフォルメしたブランドロゴが特徴的です。
双糸を2本取りではなく単糸を5本取りして編み立てられた肉厚で目の詰まったヘビーコットンソックスです。
Laua’e(ラウアエ)とは、シダ化の植物で、ハワイではお祝い事や装飾で使われ大切にされている伝統的な植物の柄です。
立体的に編むソックスではなかなか難しい、個性的な側面から親指にかけての美しいジャカード編みが履いている時も、脱いだ時にもなんとも楽しいハワイ気分が味わえる一足になっています。
サンダルにあわせたりもオススメです。
ラウアエの柄が足元を明るくしてくれる履くのが楽しくなるソックスですね。夏場にショートパンツにサンダルを合わすコーディネイトに良さそうですね。 |
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