【SALVAGE PUBLIC(サルヴェージ・パブリック)】 Crewneck Longsleeve Knit(Laua’e) クルーネックロングスリーブニット ラウアエ

2013年にスタートしたハワイ、ホノルルはダイヤモンドヘッドの麓、カイムキ発祥のSALVAGE PUBLIC。サーフカルチャーをベースにしながらも古くから受け継がれるハワイの文化や伝統にインスピレーションを受けた、現代的な解釈のウェアをリリースするコンテンポラリーな雰囲気を持った新進気鋭のブランドです。ブランド発祥の地であり、ハワイを代表するアイコンであるダイヤモンドヘッドを抽象的にデフォルメしたブランドロゴが特徴的です。

こちらはラウアエを前後にデザインし編み立てられたニットになります。

Laua’e(ラウアエ）とはシダ科の植物で、ハワイでは古くからお祝い事や装飾で使われるなど大切にされてきた伝統的な植物です。

素材はコットン52％、ポリエステル48％の春に向けてライトな感覚で着ていただけるブレンドになっています。肌触りも良くコットンメインの優しいタッチの着心地の良い素材感が特徴です。

大柄に糸を切り替えてデザインされたラウアエがスタイリングのアクセントになり、単独で着ていただいてもサマになる1着です。

ハワイのコンテンポラリーなデザインがSALVAGE PUBLICならではのテイストで、このラウアエを用いたデザインも好評です。春先から初夏まで着ていただけるオススメのニットです。

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