1979年からドイツの東フリジアの沿岸地域Wittmundで漁師や海事に関する製品を作り続けているmodasのウール100%ニットキャップです。

東フリジア地区はオランダとの国境が近く北海に面しているので、古くから漁業が盛んな地域です。元々は漁師や海の関連の仕事をする男たちのワークウェアを生産していましたが、そのどれも洗練されたデザインとタフな作りのアイテムはファッションとしても成立するウェアとしてヨーロッパの幅広い国で愛用されています。
ウール100%ですが、着用してもチクチク感もなく、ストレスフリーな肌触りの上質なウールを使用しています。
折り返しは2重に折って被る仕様で、浅めのシルエットながら適度なボリューム感で保温性も抜群。

ブランドの本国ドイツで丁寧に生産される冬のマストアイテムです。

海の男を寒さから守るための本来ワークウェア的な出自ですが、洗練されたデザインと機能性はタウンユースにもってこい!値段も買いやすく色ち買い推奨商品です! |
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