2013年にスタートしたハワイ、ホノルルはダイヤモンドヘッドの麓、カイムキ発祥のSALVAGE PUBLIC。サーフカルチャーをベースにしながらも古くから受け継がれるハワイの文化や伝統にインスピレーションを受けた、現代的な解釈のウェアをリリースするコンテンポラリーな雰囲気を持った新進気鋭のブランドです。ブランド発祥の地であり、ハワイを代表するアイコンであるダイヤモンドヘッドを抽象的にデフォルメしたブランドロゴが特徴的です。
こちらはサングラスのコレクションラインからのモデルMalu(マル)になります。
『Malu』 はハワイ語で日陰や、太陽から保護をするという意味を持ちます。アイウェアとしては定番的なウェリントン型をベースに厚みのあるフレームを用いたモデルとなっています。
フレームの素材はアセテート(プラスチック)を使用しており安定感のあるフィッティングと鮮やかに発色する綺麗なカラーリングが特徴です。
テンプル部分にはブランドのアイコンであるダイヤモンドヘッドロゴがデザインされています。
ハワイで企画、デザインされた物をベースに世界屈指のメガネの産地である福井県の鯖江にて製作しており、クオリティも信頼できる仕上がりとなっております。
福井県鯖江産の高品質サングラスがSalvage Publicから登場です!ハワイでも日本でも夏は必需品ですね。必ず一つは持っておきたいアイテムとしてSalvage Publicのサングラスはファッション性も高くオススメですよ。 |
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